2017-02-22 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号
岩間参考人、柴田参考人及び安達参考人におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただきまして、本当にありがとうございました。大変参考になりましたので、これからも私たちもこれを参考にしていろいろと準備を進めていきたいと思っております。改めてお礼を申し上げさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十三分散会
岩間参考人、柴田参考人及び安達参考人におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただきまして、本当にありがとうございました。大変参考になりましたので、これからも私たちもこれを参考にしていろいろと準備を進めていきたいと思っております。改めてお礼を申し上げさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十三分散会
○山下雄平君 同じ質問を岩間参考人にもしたいと思うんですけれども、資源開発という意味ではなくて、プラントを含めた政府開発援助というのをどういった国に日本として戦略的に進めていくべきかということについて、所見がございましたらお考えをお聞かせください。
議事の進め方でございますが、まず岩間参考人、柴田参考人、安達参考人の順にお一人二十分程度で御意見をお述べいただき、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、岩間参考人からお願いいたします。岩間参考人。
○小池(政)委員 次に、岩間参考人にお伺いさせていただきたいと思います。 今回、特定投資家、プロの要件が改定という形で、その中に、登録の申請だけではなくて、年金給付等積立金の管理及び運用の体制というものがしっかり整備されているかどうかというような規定があるんですけれども、具体的に、それでは、これまでのAIJの事案とかを踏まえまして、この体制というのはどんな体制が求められるとお考えでしょうか。
○佐々木(憲)委員 時間が参りましたので、岩間参考人にお聞きする時間がなくなりましたので、以上で終わりたいと思います。 ありがとうございました。
次に、岩間参考人にお願いをいたします。
○岩間参考人 協会といたしましては、投資家、顧客からの苦情、相談への対応というのをいたしております。 本件につきましては、我が協会に対して、そういった種類の情報はございませんでした。
国会として、そういうことを立法措置も含めて検討させていただくということも最後に申し上げて、岩間参考人の今後の御検討をよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
○岩間参考人 そのとおりだと理解しております。
○岩間参考人 そのとおりです。
○岩間参考人 そうですね。